オススメマドリード観光スポット②「ゲルニカ」が展示される 国立ソフィア王妃芸術センター
07 Dec, 2018
前スペイン王フアン・カルロス1世の王妃ソフィアの名前を冠した、20世紀の近現代美術を所蔵する美術館です。もちろん目玉はニューヨークの美術館から返還されたピカソの「ゲルニカ」ですが、ゲルニカの下絵やスケッチ、ピカソの他の作品やサルバドール・ダリ、ジョアン・ミロなどスペインを代表する絵画を18,000点以上展示しています。
前スペイン王フアン・カルロス1世の王妃ソフィアの名前を冠した、20世紀の近現代美術を所蔵する美術館です。もちろん目玉はニューヨークの美術館から返還されたピカソの「ゲルニカ」ですが、ゲルニカの下絵やスケッチ、ピカソの他の作品やサルバドール・ダリ、ジョアン・ミロなどスペインを代表する絵画を18,000点以上展示しています。
また、パリ万博の際のパビリオンの模型なども展示されており、近現代美術が好きな方にはオススメの見応えがある美術館となっています。
マドリード美術館についてはこちら マドリードの美術館を徹底解説!見逃せないスポット8選
スポット名 | Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofía |
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住所 | Santa Isabel 52 |
電話 | (+34) 91 774 10 00 |
営業時間・定休日 |
月~土曜10:00~21:00 閉館:火曜 |
見学料金 | 6ユーロ |